18歳〜20歳の人にとって、コストパフォーマンスが高い、お勧めの自動車保険をご案内します。

18歳〜20歳は事故発生率がもっとも高いです。その分、保険料も高くなりやすいです。

下のグラフは、運転者(二輪車を含む)の年代別交通事故発生率をあらわしています(警察庁『交通事故の発生状況(2024年版)』より)。

年代別交通事故発生率

16~19 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~84 85~∞

このページでは、コストパフォーマンスという視点から、18〜20歳の人にお勧めしたい自動車保険をご案内します。

保険料が安くて、安心して任せられる自動車保険はこちらです!

候補に加えていただきたい、お勧めの自動車保険です。

18歳〜20歳におすすめ

  • 〔SBI損保〕
  • 〔SOMPOダイレクト〕
  • 〔東京海上ダイレクト〕
  • 〔楽天損保〕
  • 〔こくみん共済coop〕
  • セゾン自動車火災は、SOMPOダイレクトに商号変更しました。
  • イーデザイン損保は、東京海上ダイレクトに商号変更しました。

20歳6等級、車両保険なしのシンプルな補償プランで保険料を比較しました。

【お勧め商品の保険料例】

SBI損保 SOMPO ダイレクト 東京海上 ダイレクト 楽天損保 こくみん共済 coop ダイレクト 型相場

補足説明

安さの順位は、見積もり条件を変えると入れ替わります。

また、補償をけずることで、保険料をさらに安く出来ます。どのくらい補償をけずれるかは、商品によって異なります。

お勧めの自動車保険の、それぞれの特徴を教えてください。

SBI損保はどんな見積もり条件でも相場より安くなります。

ネットでの金融サービス事業を多角的に展開するSBIグループの損保会社です。

メリット
  • 売れ行き好調。
  • 解約発生率は低く、大きなトラブルは少ない。
  • たいていの見積もり条件で割安な保険料。
デメリット
  • 苦情発生率は高い。
  • ランキングでの事故対応の評判は悪い。

苦情が多く解約は少ないことから、ささいなトラブルは多いが、大きなトラブルは少ないと考えられます。

品質面に不満を感じながらも、「保険料が安いのだから、このくらいなら許せる」と判断している人が多いのかもしれません。

SOMPOダイレクトの『おとなの自動車保険』は、保険料設定にクセがあります。

SOMPOグループ(損保ジャパンなど)のダイレクト損保です。『おとなの自動車保険』を販売しています。

メリット
  • ダイレクト(ネット)型の中でまずまず好評。
デメリット
  • 21歳以降は保険料がかなり高額になる。
  • 見積もり条件による保険料の上下動が激しい。

20歳までは割安ですが、21歳以上になると一気に割高になります。他社への乗り換えが必須である、とお考えください。

東京海上ダイレクトは品質と安さのバランスの良さが魅力です。

東京海上ダイレクトは東京海上グループのダイレクト損保です。

メリット
  • 東京海上グループの安心感。
デメリット
  • 苦情や中途解約の実績はダイレクト型の平均レベル。
  • ダイレクト型の中でも売上の規模は小さい。

全年代で見るとダイレクト型の平均に近い価格設定ですが、18歳〜20代前半は割安感があります。

楽天損保には長く続けることでトクする仕組みがあります。

楽天グループのダイレクト損保です。

メリット
  • ネット割は何年目でも同じなので、2年目以降の大きな値上がりはない。
  • 楽天ポイントを使える・貯められる。
デメリット
  • 自動車保険の売上規模は小さい。
  • 品質面での期待度はダイレクト型の中で並よりやや低い。

21歳以上になると、やや割高になります。あらためて競合商品と比較しましょう。

こくみん共済coop(全労済)の商品・サービスは自動車保険と同等レベル!

こくみん共済coopの自動車共済「マイカー共済」は、損保会社の自動車保険に同等レベルの補償・サービスを提供しています。どなたでも加入できます。

メリット
  • 店舗での申込、ネット申込の両方が可能。
  • ネット割がないため2年目の大きな値上がりはない。
  • 自動車保険との間で等級引き継ぎ可能。
デメリット
  • 評判・口コミが少なく、顧客満足度は未知数。

下でご案内している一括見積りサービスに参加しており、簡単に自動車保険と比較できます。

自動車保険の無料一括見積りサービスはいくつかありますが、以下の理由で、こちらのサービスをおすすめします。

  • 1回入力すれば、複数の気になる自動車保険の見積りが、一気に作成されます。
  • 参加している保険会社数が多く、おすすめしたい自動車保険がすべて含まれています。
  • 『保険見直し本舗』(全国360店舗)を展開する株式会社ウェブクルーによるサービスなので、安心感がある。
  • サイトの利用はもちろん無料。
  • サイトは使いやすく、各損害保険会社とのつながりはスムーズ。

自動車保険サイトの1社分の情報を入力すると、おもな自動車保険の保険料が図のように一覧表示されます。

その後、個々の自動車保険のホームページに移動して、さらに条件を変えて、試算をやり直すこともできます。

このサイトの利用者を対象としたアンケート調査によると、月々の保険料が平均して約25,000円安くなったそうです。

評判が良くない自動車保険は、保険料が安くとも、さけたほうがいいですか?

評判が多少悪くても、保険契約や法律に反することをされるリスクは、ほとんどありません。

保険業界は金融庁によって厳しく監視されています。他の業界に比べると、契約違反や法律違反をするような悪徳業者はきわめてまれです。

評判の良い保険会社と悪い保険会社の違いは、あくまでも保険契約や法律に反しない範囲での品質の差と考えてください。

困ったときに、自分で関係先に働きかけて解決に向けて動けるかが分かれ目。

評判が良くない保険会社から迷惑をかけられるとき、よくあるのは次のようなパターンです。

  • 顧客対応が悪い(無礼、知識不足、連絡をしてこない等)。
  • 不親切・説明不足などで、加入者を困惑させる。
  • 保険会社のマイルールを押し付けてくる。

このうち、下の2つのケースだと、加入者が損をさせられるリスクがあります。そういうときに、以下のような対処法が考えられます。

保険会社に不満があるときの対処法

  • 保険会社の顧客相談窓口などにクレームする。
  • そんぽADRセンター(日本損害保険協会の苦情窓口)に相談する。
  • 弁護士(日本弁護士会の都道府県支部での無料相談等)に相談する。

そんぽADRセンターや弁護士に相談するほどこじれることは、そうそうあることではないです。あくまでも「最悪のときは、そのくらいのことはやれる」くらいの覚悟を持ているかどうか、ということです。

そこまでの覚悟を持てないなら、評判の悪い会社はさけたほうがいいかもしれません。

代理店型自動車保険は、そんなに保険料が高いのですか?

代理店の経営コストが保険料に加算されるので、代理店型自動車保険は保険料が高くなります。

7パターンの年齢と等級の組み合わせで、代理店型とダイレクト(ネット)型の年払い保険料の平均を比較したのが、下のグラフです。

ダイレクト型 代理店型 10万円 5万円 0 21歳 7等級 26歳 7等級 35歳 10等級 45歳 17等級 55歳 20等級 65歳 20等級 75歳 20等級

代理店型自動車保険の保険料には、代理店の経営コストが含まれます。そのため、ダイレクト(ネット)型自動車保険より高くなります。

ここ数年、代理店とのやり取りが電話・郵送だけなら、ダイレクト(ネット)型への切り替えをご検討ください。

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