18歳〜20歳の人にとって、保険料が安くて安心できる、おすすめの自動車保険はなにですか?

保険料の安さと評判の良し悪しから、お勧めできる自動車保険をご案内します。

18歳〜20歳は、車を運転する全年代の中で、事故発生率がもっとも高いです。

下のグラフは、16~34歳の年代別交通事故発生率をあらわしています(警察庁『交通事故の発生状況(2020年版)』より)。

16~34歳交通事故発生率

16~19 20~24 25~29 30~34

年齢の区切り方が少しずれているものの18歳〜20歳の事故の多さは納得できると思います。

事故の発生率が高いと、自動車保険の保険料も高額になりやすいです。

このページでは、18歳〜20歳の方々にとって、保険料が少しでも安くて、かつ安心して任せられそうな自動車保険をご案内します。

保険料が安くて、安心して任せられる自動車保険はこちらです!

候補に加えていただきたい、お勧めの自動車保険です。

ダイレクト型の相場(平均)並みか、それより安い保険料で、まずまずの品質を期待できる自動車保険です。

18歳〜20歳におすすめ

  • 〔SBI損保〕
  • 〔セゾン自動車火災〕
  • 〔三井ダイレクト損保〕
  • 〔こくみん共済coop〕

おすすめした自動車保険の特徴を簡潔にまとめました。

以下に概要をまとめました。これより詳しいことは、それぞれの自動車保険のページをご覧ください。

SBI損保

メリット
  • 売れ行き好調な商品の一つ。
  • たいていの見積もり条件で、業界トップクラスの安さを期待できる。
デメリット
  • 苦情の発生率はワーストワン。
  • 事故対応の評判は、業界内で下位。

上の通り苦情が多いので、初めて自動車保険に加入する方々にはお勧めできません

下図は、ダイレクト損保の2020年度の苦情発生率です。

ダイレクト損保の苦情発生率

SBI損保 楽天損保 三井ダイレクト損保 イーデザイン損保 アクサダイレクト セゾン自動車火災 ソニー損保

セゾン自動車火災

セゾン自動車火災の自動車保険は、『おとなの自動車保険』の商品名で販売されています。

メリット
  • 売れ行き絶好調な人気商品。
  • 損保ジャパン系列のダイレクト損保。
  • 不要な人は、ロードサービスを外して、さらに安くできる。
  • 「ALSOK事故現場安心サポート」がある。
デメリット
  • 21歳以降の保険料は他社より高額になるので、他への乗り換えが必要になりそう。

三井ダイレクト損保

メリット
  • 国内最大MS&ADグループ(三井住友海上など)系列のダイレクト損保。
デメリット
  • 21歳以降は価格競争力が下がるので、他への乗り換えが必要になるかも。

こくみん共済coop(全労済)

こくみん共済coopの自動車共済「マイカー共済」は、損保会社の自動車保険に匹敵する補償・サービスを提供しています。

自動車保険から「マイカー共済」に乗り換えるときは、自動車保険間の乗り換えと同じく、等級をそのまま引き継ぐことができます。

メリット
  • こくみん共済coop(全労済)は実質的に巨大な保険会社。
  • 店舗での申込、ネット申込の両方が可能。
デメリット
  • 口コミが少なく、未知数の部分が大きい。また、数少ない情報も、好評と言えるものは少ない。

より詳しい商品内容は、専用ページをご覧ください。

自動車保険の無料一括見積りサービスはいくつかありますが、以下の理由で、こちらのサービスをおすすめします。

  • 1回入力すれば、複数の気になる自動車保険の見積りが、一気に作成されます。
  • 参加している保険会社数が多く、おすすめしたい自動車保険がすべて含まれています。
  • 『保険見直し本舗』(全国300店舗以上)を展開する株式会社ウェブクルーによるサービスなので、安心感がある。
  • サイトの利用はもちろん無料。
  • サイトは使いやすく、各損害保険会社とのつながりはスムーズ。

自動車保険サイトの1社分の情報を入力すると、おもな自動車保険の保険料が図のように一覧表示されます。

その後、個々の自動車保険のホームページに移動して、さらに条件を変えて、試算をやり直すこともできます。

このサイトの利用者を対象としたアンケート調査によると、月々の保険料が平均して約25,000円安くなったそうです。

代理店型自動車保険は、そんなに保険料が高いのですか?

代理店型とダイレクト型の保険料の相場を比較しました。そこにはあきらかな差がありました。

代理店型の大手損保(あいおいニッセイ同和、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友海上)と、おもなダイレクト型自動車保険の保険料を、6パターンの年齢と等級の組み合わせで見積もりシミュレーションし、その平均(相場)を比較したグラフです。

金額は、年払い保険料です。

代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の、相場を比較したグラフ

比較した6つのパータンとも、ご覧のように、保険料にあきらかな差がつきました。

代理店型自動車保険にも、魅力的な商品はありますが、“安さ”を重視するなら、対象外になります。

代理店型のほうが保険料が高いことには、理由があります。

ダイレクト型自動車保険の方が安いことには、ちゃんとした理由があります。

下図は、代理店型とダイレクト型の、損害保険会社と顧客との関係を表しています。

代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の仕組みを比較

ダイレクト型の場合、わたしたち消費者は、ネットや電話を通じて、損害保険会社と直接やり取りします。

一方、代理店型では、代理店がわたしたち消費者の窓口となって、対面サポートを提供してくれます。

あるいは、対面ではないかもしれませんが、顧客ごとに担当者がいて、ダイレクト型よりきめ細かくサポートしてくれます。

顧客サポートという意味では代理店型のほうが手厚いですが、その反面、代理店を運営するためのコスト(代理店の維持費と、それを管理・支援する支社組織の維持費)がかかります。

当然、それらのコストは分散されて、わたしたちが払い込む保険料に盛り込まれています。

代理店型の保険料は、どうしても高くなってしまいます。

保険料の安さを重視するなら、補償・サービスの質が高いダイレクト型自動車保険を探すのが近道です。

読まれている記事
更新情報